闇・やまとなでしこ

最終話で碧ちゃんが復活したので、日記の更新も復活。
でもライブレポの再開は無理。ぶっちゃけ全会場巡りなんかしたから、
内容は覚えてるんだけど、それがどの会場でのMCだったかは全然思い出せないし。
ゆかり姫「身体を癒して」「身体を慰めて」と言い間違えた、
伝説のエロMCが名古屋だった事は覚えてるけど……(最低)



まーそーゆー訳なので、代わりの今、見てきた極上生徒会の感想を簡単に書いてみようかと。
先ずアニメ全編から岩崎スメルが漂ってきたのは、(意訳:ヲタくせぇ
流石ラブひなとか陸まおとか、赤松健原作の美少女と美幼女しか売りのないよーな作品の監督を
ニヤニヤしながら務めた岩崎監督としか言いようがないので、スルーするとして。
ここで言いたいのは、ゆかりんの使いこなし方が凄いという事。
まあぶっちゃけ主人公は腹話術娘という、まほらばのジョニーみたいなキャラだけど、
本体が天真爛漫泣き虫キャラなのに対して、ぬいぐるみは毒舌&熱血キャラという素敵コラボ。
校門の前で同級生に泣いてすがりついてる辺りは普通に可愛かったし、ぬいぐるみが放火犯を
ボコってる辺りは碧ちゃんを彷彿とさせてくれたし、もー蝶・サイコーですよ!
アニメを面白く感じると何故か悔しがるのは、ヲタにありがちな習性らしいけど、
確かに悔しいぞ、おのれ黒田め!(呼び捨て)
でも考えてみれば、スクライドと言い、おねがいシリーズと言い、黒田洋介氏ってゆかりん
使い方が滅茶苦茶秀逸だよな。それって何故かすげー悔しい。嫉妬か?嫉妬してるのか、俺。
なんか今、判った。

このオッサンがフジテレビを乗っ取ろうとしたら、全く関係ないのにブーイングする奴の気持ちが。
俺だってゆかりん支配されたら悔しいし。よって黒田をブーイング!
ブーイングしながらも、ブッチャン、グッツ化希望。勿論ゆかりんボイスのギミック付きで。



そーいやホリ衛門で思い出したけど、ロンブー淳が声優やったアニメ版アイシールド21を見てて、

闇・やまとなでしことかいうネタを思いついて、いろんな意味で自己嫌悪に陥ったり。