さよなら絶望先生

俺の代わりにブログをTOMYさんに書いてもらったら、予想に反してクレームが多くてビックリ。
という訳で半年ぶりくらいに俺も書いてみる。いや相変わらずバイト先の愚痴くらいしかネタはないんだけど。



1月は1日から6日まで無理矢理仕事を入れられてずっと労働に勤しんでた訳ですが、
その6日間で3回も変な宗教女に「貴方の幸福をお祈りさせて下さい」って呼び止められたのは何故だ?
そんなに幸薄そうかワシ?というか、あんたが新年早々連れ回してる同伴の子供の方がよっぽど不幸っぽいぞ。
ぶっちゃけ、アイムにコネでもない限り、俺を幸せにするのは絶対不可能だと思うが。
(※:2007年1月1日付けで、田村ゆかり(前アーツビジョン所属)がアイムエンタープライズへ移籍となりました。)
まあ確かに年末はゆかりんのライブで運を使い果たしたのか、色々ツイてなかった気がするけど。
帰りの夜行バス、ウォークマンでおしかりCDを聴いてたら、隣の人に「ボリューム落として下さい」って叱られたとか。
生き恥ですよ。よりにもよって、おしかりCDを聴いてる時にそれはねーだろって寝たふりしましたよ。
それ不幸と違うとか言わないように。
きっと椿ナイトクラブやばいシーン読んでる時に、女の子が後ろからきた事も不幸じゃないんだろうな。



まあNoと言えない日本人な俺は最初は素直に「はぁ……」とか言って、素直に目を瞑って祈らせてしまったんですけど。
30秒くらいして「そろそろいいですか、仕事あるんで」って言っても、「もう少し!」って解放してくれないんですよ。
そこに店長が来て「君は仕事中に何をやっとるんだ」とか叱られて、いきなり不幸になりましたよ。
それにしても公衆の面前で「祈ってくれなくても、乳を揉ませてくれたら幸せになれるよな」とか
ほざいた店長は流石だと思った。その宗教の女の人にも聞こえたらしく、やたら早足で去っていきましたけど。
流石、昌鹿野編集部が始まる前からレマン湖とか連呼してた店長は違うなー
ハルヒの前から平野綾はブレイクすると思ってたとか勝ち誇る某清水君とか某M君よりスゴイと思った。そんな仕事始め。