CLANNAD(5周目クリア時)

すみません、気が付けば一週間も更新滞ってました。てか、すっかり忘れてました更新。
その間、CLANNADとか静岡から来た友人を接待とかCLANNADとかCLANNADとかしてて、
まあそれなりには忙しかった訳ですけど(注:そーゆーのは忙しいとは言いません)
因みに現在CLANNADは6周目。早くもオールコンプした友人曰く、まだ半分だそうだけど。
取り敢えず発売から結構経ったので、現時点での感想みたいなものを書いてみようと。

前回さんざん智代たん萌えって言ったけど、結局最初は渚シナリオからクリアした。
これは別にやってる最中に趣旨変えしたとかではないです。
6周クリアした現在も、全く最初から変わらず智代たんハァハァ(蹴48HIT)なのだが、
俺は基本的にギャルゲーとかサウンドノベルをプレイする時は、世界観を把握する為に
先ずはメインヒロインシナリオから攻略するんです。
何となく俺の中では『メインヒロインシナリオ=本編 他ヒロインシナリオ=外伝』みたいな
イメージがあるので、取り敢えず本編を見ない事には外伝も何もないって感じはするんです。
あ、勿論シスプリは例外中の例外。千影シナリオメインで後は全部おまけシナリオ。
まあそーゆー訳で渚シナリオから攻略した訳で……






すみません、嘘です。
八方美人やってたら、渚しか攻略出来なくなってました。






途中で智代たんめっきり出てこなくなったと思ったら、渚関係の展開ばっか進んでくし。
でもやってるうちに、渚も満更棄てたもんじゃないなーと思うようになったり。
まだプレイしてない人の為に、詳しい感想や展開の説明は割愛させてもらいますけど、
進んでいくにつれて、序盤はおつむがイタい娘と思ってた渚の俺的好感度も上がったし。
始めたばかりの頃は「秋桜の空に」で有名なMarronのゲームの……



お、あれは●●(ヒロインの名前)。声をかけようかな?

1:声をかける
2:声をかけない
3:肥をかける



とかいうぶっ飛んだギャグ感に馴らされた所為でヌルいと思えたネタパートにも失笑出来たし。
特に春野くんのへタレっぷりが最高。秋夫さんとは違う意味で漢を見させて頂きました。
で、2周目こそ絶対に智代たんシナリオに進むんだ!と意気込んでプレイした結果……






2周目、幸村俊夫シナリオクリア――!








Oh!ガッデム!!
いくら18禁じゃないからって定年退職する老教師(♂)のシナリオなんか作るんじゃねえw
てな訳でショックの余り、思わず俺は現実逃避したのだった。(逃避材料:コレ