妄想戦士烏丸ちとせ(後編)

(注)前回と今回のちとせ考察、TOMYさんにテキストとして進呈する事にしたので
一部、ここの日記と違うアナザーバージョンとかを書き下ろしてみたりしました。
そんな物好きはいないとは思うけど、気になる方はTOMYさんのサイトを要チェキ!
それにしてもこーゆー書き方したら、まるで人気のプロ作家みたいじゃのぅ、うはうは。



(前回の続き)
そーいや、俺とTOMYさんの間では後藤沙緒里嬢の事は「河童」で定着してたり。
後藤沙緒里烏丸ちとせ→烏丸→烏丸大路(スクラン)→河童 という
まるで風桶のような回り回った由来なので、全く他に定着する気配が見えません。
ゆかりんの言う事は全て正しい。もし違っていたら、それは世界の方が可笑しいと
信じて疑わない俺も、後藤沙緒里の事は「さっちゃん」じゃなく「河童」と呼んでたり。
と、前回は前置きが長すぎて本題が疎かになったから、今回はもう本題に移るとして。