牛乳哀歌

ゆかりんのファンクラブ会報が届いたー
あーやっぱりゆかりんはいいなぁとつくづく実感。ゆかりん分も存分に摂取。
おっクリスマスにファンクラブイベントかー毎年毎年クリスマスは一人身で寂しかったけど
これもヲタの宿命かなとか半分開き直っていたけど、今年は最愛の人と過ごせそうです♪
それにしても夏のライブもそうだったけど、なんでゆかりんのイベントってKOTOKOのライブと
被るんだろう。最近KOTOKOって、結構マイブームになってるから行ってみたいんだけどね。
しかしこれでカウントダウンライブもあったら、俺、年末に2度も上京するのか。金大丈夫かな。
まあゆかりんの為なら骨髄液を売ってでも参戦する所存。ギャーーー!!!!(←嬉しい悲鳴)



と、ゆかりん関連のノロケ話は毎回毎回してるので、この辺で切り上げて今日は別の話でも。



基本的に我が家の中で牛乳……というか乳製品飲料を飲む人は愚弟(次男)以外にはいない。
お父んとお母んは珈琲派だし、俺と三男は麦茶派(最近カテキン緑茶という選択も増えたが)
だから次男がいないと全く牛乳が減らない。お母んが玉子焼き作る時に使う程度だ。
で、現在次男は大学の長期休暇を利用して、岐阜のホテルに住み込みでバイトに出ていて、
もう一ヶ月くらい家にいない。(「性病貰ってくるぜ」とか最低な文句を残していきやがった)
よって現在うちの冷蔵庫には牛乳が余りまくっている状態だったりする。



そして先日、俺は徹夜でやらなきゃいけない作業があったのだが、滅茶苦茶眠かったので
珈琲でも飲む事にした。が、俺は基本的にお子チャマ味覚なのでブラックは飲めない。
こーゆー時は先ず珈琲を口に含み、次に牛乳を口に注ぎ、それらを口腔内で融合させる事で
珈琲牛乳として楽しむ事にしている。ここでのポイントは両方ともラッパ飲みという点だ。
両方ともがギンギンに冷えていたら、それを咀嚼した時の快感は何とも言えない物となる。
で、今回もそうした。そして飲み干してからおかしな事に気付いた。
慌てて牛乳を流しに注いで見ると、ボトボトと固体が落ちてきたのだ。
どうやら俺はヨーグルトになるまで醗酵してたらしい腐った牛乳を一気飲みしてしまったらしい。
賞味期限を見たら、10日前に切れてるし……しかも恐ろしい事に同じ期限の牛乳があと2パック。
慌てて洗面所にいきうがいしたけど、勿論飲み込んでしまった物が吐き出せる訳でもなく諦めた。



結局腹を壊したりする事はなかったんだが、なんかちょっとしたトラウマになってしまったので
暫く乳製品を口にする気にはなれません。牛乳とかヨーグルトは勿論、チーズとかもどうも駄目。
あと当然のようにこれも受け付けませんでした……(注:それは乳製品ではありません)