じゅ〜ぅすぃ〜♪じゅ〜ぅすぃ〜♪じゅっ じゅっ じゅ〜ぅすぃ〜

今から五年前――
ライブに参加なんて在り得ないと思ってました。
一回しか曲が聴けないのに、アルバム以上に金を出すなんて馬鹿らしいと思ってました。

















今から四年前――
ファンクラブ入会なんて在り得ないと思ってました。
そんなあからさまな業界商略に乗るような、真性キモヲタにだけはなるまいと思ってました。

















今から三年前――
ライブ、全会場を回るなんて在り得ないと思ってました。
交通費かけてまで、同じ内容を何度も聴くなんて絶対病的だと思ってました。

















今から一年前――
イベント参加の為に、同じCDを何枚も買うなんて在り得ないと思ってました。
CDなんて聴ければいいのに、そんな何枚も買うのは無意味でキモいと思ってました。
















そして今の俺――


http://www.konami.jp/visual/akazukin/th/cs001.html


嗚呼、普通に買う気満々だ。玩具屋で不審者扱いされる事が全然怖くなくなってる。
逝き着く所まで逝っちゃった感じだよ!

Special update week④「Revolution」

雨です。蒸してイライラしますよ。メイドカフェいって和みてえ!(挨拶)
道も混んでて、バスの到着時間が予想出来ないので、余裕もって家を出なきゃいけないしさ。
今日も道が渋滞してた所為で遅刻してきて、店長に大目玉を食らってた奴いたけど、
傍でそいつの言い訳を聞いてたら、梅雨の所為で脳味噌カビてるっぽくて笑った。




店長:
なんで遅れてきたのかね。


遅刻野郎:
バスが渋滞に巻き込まれたんですよ。


店長:
雨降ってるんだから渋滞する事くらい判るだろ。一本早いバスに乗ればいいじゃないか。


遅刻野郎:
乗りましたよ。いつもより10分も早いバスに乗ったんですよ。


店長:
一本早いバスに乗っても、結果として遅れたんだろ?


遅刻野郎:
でも一本早いバスに乗っても遅れるなんて予想出来ませんよ、普通!


店長:
遅れないようにすればそれでいいんだ。君みたいな考えでは社会では通用せんぞ!


遅刻野郎:
そんな社会、俺が革命起こしてやります!




革命ときたかおい……
何つーか、駄目ウテナここに極まるって感じですね。
そういやこないだカラオケに行った時、少女革命ウテナの主題歌を歌ったんですけど、
♪潔く カッコよく 生きていこう……
ここにいるのは潔くもなければ、カッコよくもないウテナだ。
あーあ、北朝鮮のトップってきっとこーゆー奴なんだろーなー(さらりと問題発言)



「世界を革命する力を!」(具体的にはミサイル)

Special update week③「Mighty Heart」

つよきす始まりましたね。アニメ版見てきました。はっきり言ってつまんなかったです。
いやまあ俺も大人なので、今更キャスト変更に関して、とやかく言う気はないです。
俺が言いたいのは、原作の魅力はキャラの掛け合いとパロネタ、フカヒレのキモさにある訳ですけど、
脚本家が原作プレイしてないからか、その辺の雰囲気は物の見事に全部撤去されてました。
それで……取り除かれた原作の魅力の代わりになる新しい魅力はちゃんと入れてくれたのかなー?
あれれーそんなの何処にもないぞー?
まあそういう事です。視聴者がこの作品に何を欲しているのか、考えてから作れボケ!!と言いたい。




大体つよきすって、ヒロインが演劇部を作る話じゃない筈。てか、それはつよきすじゃなくてCLANNADだろ!
つよきすは今回なんか悪役っぽかった生徒会側の話です。その証拠にエロシーン、ほぼ全員分のルートで一回は
生徒会室でのプレイがあります。つよきすの邦題は欲情生徒会ですよ!(ひどいよぷっちゃーん)
だからどうせ原作無視するなら、いっそつよきすじゃなくてCLANNADって事でアニメ作ればええやん。
劇場版AIRだって原作無視してたんだから、今回も無視しても「ああ、またか」で済みますよ、きっと。



え、そんな事になったらなったで、鍵信者の璃苑さん、鬼のようにキレるんだろ、って?
大丈夫ですよ。アニメはなかった事にして、その時間帯には録画しておいたおとぎ銃士赤ずきん見ますから。
それに京アニが超絶クオリティーで作り直してくれると、鬼瓦の如く固く信じてますから。
今回も俺と某氏は完全につよきす Cool×Sweetなんてアニメは存在しなかった事にして、
オンエア後、メッセで原作のつよきすについて延々と語ってましたから。



殺意の波動に目醒めたユーカリ様の発言:
しかしよっぴーって怖いよな。付き合ったら、他の女の子と口利いただけでキレるしさ


某氏の発言:
それってゆかり王国と一緒やん




某氏を殺すリストに書き加える俺。




殺意の波動に目醒めたユーカリ様の発言:
でも姫は俺、好きになれんわ。姫とか呼ばれて、調子に乗ってる女って見ててむかつかね?


某氏の発言:
だからそれゆかりんと一緒やん




某氏をデスノートに書き加える俺。




某氏の発言:
まあ結論としてはゆかりんツンデレという事でいいよね。


殺意の波動に目醒めたユーカリ様の発言:
禿同!!




そんな馬鹿話してたら、「ひぐらしのなく頃に」のアニメを見損ねた。
今回、梨花ちゃま(CV:ゆかりん)がメインで「みー」と「にぱー」が可愛かったらしい……OTL


おのれ、つよきす Cool×Sweet!!!(完全に逆怨み)

Special update week②「それは乙女の一大事」

やっと録音しておいた昌鹿野編集部の3時間生放送を聞いたんだけど、マジ凄かったね。
今なら、俺、就職活動用の履歴書に尊敬する人:小野坂昌也って書けるよマジで。
人事担当が小野坂さんを知ってる人だったら(或いは昌鹿野リスナーだったら)絶対即採用してくれると思う。
少なくとも、俺が人事部長だったら、履歴書にそんな事を書く奴がいたら、東大卒を跳ね除けてさえ採用してやるよ。
もし面接官に訊かれたら、堂々と「自分の内側を表に出す事に長けた役者で、それ故に尊敬しています」と答えるね。
それくらい尊敬した。もうマジで凄すぎ。レマン湖



あと相方の鹿野優以も相当凄い。ラジオ内で紹介してた、鹿野さんが出演してるドラマをチェックしてみたんだけど。


猫耳少女キキ

監督:杉浦昭嘉
1969年生まれ。早稲田大学映画研究会出身。
代表作
『流れるままのグリーン』『萎れかけた春のために』『生活』で
'92年から3年連続ぴあフィルムフェスティバルグランプリノミネート。
『夢想庭園からの音楽』が'96ゆうばり国際映画祭オフシアター部門グランプリノミネート。
'98年に大蔵映画『浮気妻・つまみ食い』で監督デビュー。
以降『女子大生・朝まで抱いて』('99)、『人妻・淫らな欲情』('00)等。
コメント
現実と空想の溶け合ったこの世界を、「私」という弱く不確かな存在が、それでも前を向いて歩いていく為に…



ひょっとしてAVですかこれわ!!?



あとでこの日記はちょっと書き足すと思う。

Special update week①「Crystal Energy」

アニメロサマーライブ、参加無理だろーなーと思って、『参加出来たら、一週間連続で日記更新してやるよ』などと
約束したんだけど、サイド見切れ席なる物が売り出されたおかげで参加可能になったので、公約通り更新してみる。
それにしても、見た感じ、席、相当悪いみたいだからやっぱ連続更新は三日でいいですか?w<TOMYさん


取り敢えず、そのTOMYさんから来たライブバトンに答えてみようかな、と。


●今まで参戦したライブの数は?
ん……覚えてねえ。ゆかりんだけでも、20回くらい行ってる気がするけど。
今年と去年のライブツアーだけで8回だしさ。


●参戦時の服装は?
普段着!
「嘘つけ!あれの何処が普段着だ!?」……或いは「アレを普段から着てるんかい!」。
どっちのツッコミを選んだかで、貴方の感性が判ると思います。


●ライブの参戦回数が多いのは?
ダントツでゆかりん


●ライブの必需品は?
気合。あと皆で楽しもうって心意気。
その皆ってのはアーティストやスタッフも含めた全員。


●今までつまらなかったライブは?
特にないかな。強いて言うなら、去年のゆかりライブの最終公演。
ライブ会場破壊事件とか起こった所為で後味が悪かった。
もう二度とライブ開催とか出来ないんじゃないかって素で心配したし。


●ライブを楽しむ自分なりのコツは?(気を付けている事)
寝ない!
前日興奮して寝られなかった上、会場暗くて、バラードが続いた場合、うとうと……ってなりかけた事もw
ああ、これはゆかりライブの事じゃないですよー


●他人の「これはないな…」という行動は?
会場での酒盛り!(カウントダウンライブであったらしい)


●CDとライブの違い・良さをそれぞれ
CDは携帯アイテムであり、繰り返し聞ける点が良し。但し歌ってから、手元に届くまでのブランクが長し。
ライブはゆかりんと同じ空間・同じ時間を共有する物。但し値段が高い!w


●いつからライブいくようになった
某シューさんと知り合ってから、だろうなやっぱりw


●初ライブはなんでしたか?
影山ヒロノブのパワーライブか、奥井雅美のライブか、そのどっちかだったと思います。


●印象に残っているライブを3本
やまなこライブ:未だに幻の名曲「アイドルになっちゃうぞ」と「NaDeShiKo探偵」は忘れられん。
fancy baby doll 大阪編:ゆかりんに正しい関西弁を教えてあげる事が出来た。
立命館大学でのイベント:あの時、俺はゆかりんに一生付いていくと決めたような気がする。


●グッズは買いますか?
ゆかりイベントでなら、パンフはデフォ買い。あと身につける物は買ってみる。ピンクのはっぴとかw
他のライブだと会場限定CDとかなら手を出すと思われ。


●野外の経験はありますか?
スタドリくらいじゃね?


●行ったことある音楽フェス
スタチャフェス2002秋
スタドリ
アニサマ2005


●今行きたいライブは?
今度こそゆかりライブツアー、フルコンプ!


●現時点で参戦が決まっているライブはありますか?
今のところ、アニメロサマーライブオンリーかな。


●大体何人で行きますか?
ゆかりライブは1人〜3人。
その他はDSメンバーがいるなら、5人以上とかじゃないかと。


●1人でライブに行けますか?
そこにゆかりんがいるなら、俺は一人じゃないッ!


●あなたにとってライブとは?
魂を加速させる場。


●バトンを回す6人は?
地球の子供たちよ……受け取るがいいッ!!
(エルドランっぽく逃げる)



最後の方、やっつけ仕事っぽくなってるのは気のせいです。

VSイベンター

「あばよ……ゆかりん……ライブで色々あったけど、楽しかったぜ……
でも……俺の冒険は、ここまでだぜ……!」
(竜騎将バランにメガンテを仕掛ける時のポップっぽく)



ちなみに何の事かと言うと、東京×2、大阪、名古屋とゆかりライブを巡ってきましたけど、
九州公演のグランドフィナーレには予算が尽きていけなかった事を言ってるんですけどね。
でも最後の名古屋公演ではなんと前から2列目。しかもド真ん中というメチャクチャな良席で
ゆかりんを拝めたので、満ち足りてたりします。ゆかりかわいいよゆかり
黒うさで言ってた通り、マジで厚生年金会館だから「行くぜ、年金!!」って叫んだり。



しかも今回は最前列が特殊な状況になっていた為、最前より2列目の方がよかった感じです。
何が特殊かと言うと、今回最前列はスタンディングが禁止。
会場内の灯りが消えて、皆が歓声と共に立ち上がって、ピンクのサイリュームを振り始めた瞬間に
一番前の列の人は座って下さい!
って銀河万丈みたいなメチャクチャ低い声で、厳ついイベンターのオッサンが最前列の人たちを
座らせてました。ステージと席の間が近かったからだろうけど、おかげで2列目の俺の前にゆかりん


やべえ可愛すぎる!!!!!


手の延ばせば届くか届かないかって距離にゆかりんがいて、スーパーハイテンションになった俺。
でも最前列の人は座らされたせいで、㌧㌦が出来なかったみたいで気の毒でした。
まあそれだけでもせっかくのライブなのに致命的だと思うんですけど、それ以上にきっついと思ったのは、


厳ついイベンターのオッサンとにらめっこ状態。


ほら、ゆかりんファンって去年の横浜でのライブで会場を破壊した前科があるからだと思うけど、
警戒されてたみたいで、明らかにそのイベンターの人、俺らにガン飛ばしてました。
誹謗中傷する訳じゃないけど、男塾男組に出てきそうなスゴイ強面の人で怖かったです。
しかも警備員ってライブの方を見ちゃいけないらしいから、ずっと客席側を向いているんですよね。
で、最前列の人は立てないから、思いっきりイベンターの人と顔の高さが一緒な訳で。
正に天国と地獄。
あ、俺、今回は天国にいた訳ですけどね。立ってたから、イベンターの視線もあんま気にならなかったし。




それとMCの時、もちろんライブ恒例の「めろ〜んのコーナー」がありました。
恒例と言ってもゆかりんのライブ未経験の人はどういったものか判らないと思うので、一応注釈しておくと、
ゆかりんめろめろステッキ(玩具屋で売ってる魔法のステッキみたいな奴)を振ると、
ステッキの先にいた人はゆかりんの魅力にメロメロになって、腰砕けになってしまう……と言った感じのもので。
要するにそれを使って、観客席にいる全員でウェイブをやるという企画なんですけど。
ゆかりん「試しにやってみましょう。めろーん!!」
ってカメラマンとかイベンターの人に向けたら、大体空気を読んで、付き合ってくれたりします。
で、ゆかりん誰をメロメロにしようかなーって周囲を見渡して選んでいる時に、
最前列の人達、ここぞとばかりに先述の厳つい顔のイベンターさんに一斉に指を差す始末。
メチャクチャイベンターの人、睨んでたけど、今度は気にせず、「ゆかりん、ここ!ここ!」って言ってた。
思わず苦虫を噛み潰した顔で、頭を抱えて、必死で目線逸らしてるイベンターの人も悲惨だった。いと哀れ。



と、まあこんな感じで俺のゆかりライブは終わったけど、マジで楽しかったです。次こそは全会場制覇したい所存です。
振り付けとかコールもしっかり覚えたので、今度カラオケで、誰かがゆかり楽曲を歌ったらやろうと思います。
勿論ピンクのはっぴを装備した状態でな。






追伸:ゆかり姫Little Wishハレ晴レユカイの振り付けしてた奴を発見したので、極刑にしといて下さい

携帯から更新

朝の九時現在、ゆかりライブ会場前に既にピンクのはっぴ軍団が跳梁跋扈しとります。
チミ達、開場は十七時半だぞ。何を考えとるのかね?(自分の事は棚に上げるのはデフォ)
そーゆー訳で暇なので、携帯から日記を更新する試み。
こんなだるい作業を毎日長文で更新してる某清水君は凄いと思います。



つー訳で、俺も今、ピンクのはっぴを装備してる訳ですが、ゆかり王国のロゴとか、ゆかり道って文字を背に負ったデザインのこのはっぴ、
我々にとっては正装ですが(さっきもこの格好でファミマで朝飯を調達しました)、非ゆかり王国民にとってはキモヲタ丸出しである事は否めません。
当然、親には見せられません。親が見たら泣く姿です。
俺もそう思って、箪笥の引き出しの奥に隠しておきました。
ところが昨夜出発前に遠征準備して、財布とか下着とか、必要最低限の物を鞄に入れて後は旅立つばかりという状態にした時。



お母ん「バスのチケットとか財布は持った?」
俺「入れたよー」
お母ん「歯ブラシとか髭剃りは?」
俺「カプセルホテルを取ったから、そこにあるやろ」
お母ん「念の為、持って行っとき」
俺「あいよ」
お母ん「もう忘れ物はない?」
俺「大丈夫。チケットと財布とケータイがあれば、何とかなるやろ」
お母ん「はっぴは持ったの?」
俺「え?
お母ん「あんたの用事には必要なんやろ。洗って畳んどいたよ」
俺「ど、どおりで綺麗になってると思ったら…(汗)」



つーか、俺、親には東京には就活で行くって言ったはずやのに、バレてるし(汗)
てか、お父んもはっぴを着て見せてくれとか言うの止めてマジで(滝汗)

理解があり過ぎる親ってのも考え物だと思った。